宜野座村議会 2022-09-13 09月13日-01号
そうしたら土地改良をして農業機械化は進んだが、周辺は殺風景になり、海、川は汚れ、大変残念だと叱責されました。これを受けて、私の知識では子供たちの考えに対処できないと思い、造園の技術者である方といろいろ論議をして、緑のマスタープラン、赤土防止計画等を策定しました。この計画は、今でも十分に通用する計画だが、なかなかその改善に十分役立っていない。
そうしたら土地改良をして農業機械化は進んだが、周辺は殺風景になり、海、川は汚れ、大変残念だと叱責されました。これを受けて、私の知識では子供たちの考えに対処できないと思い、造園の技術者である方といろいろ論議をして、緑のマスタープラン、赤土防止計画等を策定しました。この計画は、今でも十分に通用する計画だが、なかなかその改善に十分役立っていない。
皆さんも御承知のとおり県立高校2年生の男子生徒が部活の顧問から日常的に叱責され、今年1月に自ら命を絶ちました。これは2月13日土曜日の新聞記事であります。本員は大変ショックでした。内容は、顧問からいつも怒られていた。
学校が実施した基本調査では生徒が部活動、顧問から日常的に厳しく叱責されていたことが判明したとの事であります。 まず学校内で、このような事が起きることはただただ残念です。幼少期から小学校、中学校までに暴言がいかに人の心を傷つけるかを教育することが求められますが、担当課の対策方法をお伺いします。 ○仲栄真惠美子副議長 大舛勝彦学校教育課長。 ◎大舛勝彦学校教育課長 議員ご質問にお答えいたします。
2番目、「キャプテンを辞めたら」、「早く出て行け」、「帰れ」、「キモイ」、「もう来なくていいよ」と、死の前日にも顧問から後輩の前で叱責された男子生徒、本当につらく苦しかったことでしょう。どこかに、誰かに相談することはできなかったのか。周りの教職員は、顧問の不適切な言動を見て見ぬふりをしていなかっただろうか、とても気になります。
また、某中学校では同級生のいじめによる不登校問題等、特に今年1月県立高校の運動部主将を務める2年の男子生徒が部活動の顧問の男性教諭の叱責苦で自死したとのマスコミ報道が大きな社会問題となっております。本市の小中学校での教職員の不祥事問題(いじめ防止)等の取組についてお伺いします。質問の事項4 計画の進捗状況について。要旨(1)港川整備計画について。
毎年平均点、最上位となっている福井県では、教師に叱責された中学生が自殺をした事件をきっかけに、県議会が日本一であり続けることが目的化し、本来の公教育のあるべき姿が見失われてきたのではないかと。過度の学力偏重は避けることを求める意見書を採択しました。
それから、学校での教職員の強い叱責あるいは注意等によって不安を覚えて登校できないというケース、それから発達障害等の特性が原因で友人とのトラブル、学業不振ということなどが考えられております。中には親の教育方針で学校へ行かせないという状況もあると聞いております。そういう状況でございます。
そのため、子育て中の親には、しつけのつもりだが叱責が加速し、虐待に至るのではないのかとおそれを感じている人も少なくはないと言っています。しつけと虐待の定義は、しつけとは子供が自律能力を身につけていくのを大人が手伝うことだ。子供の成長に合わせ、親があやしたり教えたり、刺激を与え続けることで子供はセルフコントロールができるようになるとのことです。
また、自殺した244人のうち、教員への恨みを訴えた生徒は3人で、担任の強い叱責を挙げている。暴力行為は小中高全体で5万9,457件、2,651件ふえている。不登校は18万2,977人で、途方もない数字である。本来義務教育とは、国民がその保護する子女に受けさせる義務を負う教育。
市民からは、厳しい叱責を受ける中で、失われた信頼回復と議会正常化に向け、不肖私が那覇市議会37代の議長の重責を担うことに相なりました。 この9カ月間、議員の皆様方のご理解とご協力を得まして、市民からご指摘を受けた事案をはじめ取り組んだ主な課題は、議長専用車の運行基準の設定をいたしました。公務以外は使用しないことを明確にいたしました。
本事案は、平成23年10月、当時、市内中学校の校長が、部下である教頭に対して職務上の注意を行う際、大声で叱責するなどの一方的で行き過ぎた指導を行い、教頭に強い精神的ダメージを与えることとなったものです。 教頭はその後、心的ストレスから病休、休職となり、翌年度降任して別学校で復職いたしましたが、年度途中で再度病休、休職ののち、平成25年3月末に早期退職するに至っております。
大雨のたびに市民の皆様から冠水対策について叱責を受けます。当局も多くの市民からの苦情が来ているものかと察しますが、本市の道路冠水対策についてお伺いいたします。 以上、質問要旨を述べました。当局の誠意ある答弁を求めます。再質問は自席にて行います。 ○議長(知念辰憲君) 長山家康君の質問に対する当局の答弁を求めます。企画部長、須藤圭亮君。
大変心が痛みますが、議会初日にもご報告とおわびを申し上げましたが、議会開会中、市民の代表であられる議員の皆様からの書簡、質問は、市民の皆様からのご叱責だと真摯に受けとめております。大変申しわけございません。 あれから私は八重山教育事務所、沖縄県教育長、八重山警察署、交通安全協会等に行きましておわびを申し上げるとともに、事実の解明と今後の対応、取り組みについて協力を依頼し、指導等を受けております。
当時、地域からの叱責や早期の工事再開要望を受け、石原建設部長と議論を交わし、平成24年度の当初予算に設計工事の予算要求を迫りました。ところが、当初予算に組み込むことは時間的な問題で厳しいとの答弁であったが、部長の英断と建設部、そして担当課が国、県との調整で見事予算のめど立てをし、平成24年度の当初予算より事業を実行するに至りました。そのことについては多大な評価をいたすところであります。
暴力による指導の禁止はもちろんなのだが、放課後の居残りや必要な叱責は正当化するとか、もうわけがわからないような状況になっていますよね、こういったものは。教育基本法の改正、それからそれに付随するように道徳という教科、これをまた教科化しようということで、本当にめまぐるしく変わる児童生徒の社会環境、教育環境の中で実際に今まで学校現場で児童生徒と向き合っている教員、先生方ですね。
◆16番(松川秀盛君) 先ほど仲間議員より会場割れんばかりの声を大にしましてね、執行部の業務姿勢、内容等について厳しく叱責をしてましたけども、私もですね、もう行政の目に見えない部分があり、私もこのことには疑問を呈する一人であります。 さて、当局より本員の質問の趣旨、5点について答弁をいただきました。順を追って質問をいたします。
私は先ほども申し上げましたけれども、地域の方々から叱責でした。ところが、事業の中身もわからない。一つ一つ糸を引っ張ってみたら、こういったありさま、本当に情けない。これは、もう怒り余って、いろんな地域の方々からもおしかりもいただきました。
御叱責のとおり、職務上の請求書に書かれた本籍地が転籍でしょうか、それによって、確認のために時間がかかったということなのですけれども、そうであれば、あらかじめ、ちょっと時間がかかりますという説明もすべきだったのかなということです。この職員の対応につきましては若干問題があったと思いますので、私のほうからもおわびを申し上げたいと思っております。 ○副議長(大城政利君) 島勝政議員。
この中で厚生労働省指定法人21世紀職業財団が示したパワハラの類型の中に、1 公開叱責(多数の面前での叱責)、人格否定。2 感情を丸出しにするモンスター上司。給料泥棒呼ばわりする。3 退職勧奨やおどし。4 無視の命令。5 困難な仕事を与えて低評価にする、過剰なノルマ。6 パワハラの訴えを聞き流す。
これより、通告いたしました質問事項について質問させていただきますが、その前に昨日の議会冒頭から教育長の安易な行為により、議会軽視との見解で、小底議員初め、野党議員諸侯より叱責を受け、さらに前津議員の質問に対し、教育長の独断専行で公共施設を無償で使用させたことが教育長の範疇を逸脱し、条例や規則に抵触するとのこと、さらに議員に対する反問するがごとく、議会をいたずらに混乱させ、議会の信頼を失墜させたことはまことに